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「ETCパーソナルカード」をご存知だろうか?
これはクレジットカード契約なしでもETCが使えるように、本州四国連絡高速道路株式会社や首都高速道路株式会社、阪神高速道路株式会社や東/中/西日本高速道路株式会社の6社の共同発行のETCカードである。
そしてこのカードは、これらの有料道路の料金支払いだけに限定のカードなのである。
申込みにあたっての主な条件は、最初にデポジットと呼ばれる保証金を預託することである。
このETCパーソナルカードの利用での通行料金は、1ヶ月単位でお客様の金融機関口座から引落しになる。
(デポジットは、ETCパーソナルカードの発行に必要な保証金である。そこから利用額を引いていく前払金とは違う。)
またこのカードの運営に必要な費用の一部として、カード1枚につき、税込み1200円の年会費が必要になる。

申し込み時には、予想される年間最高利用月額と平均利用月額を、ETCパーソナルカード事務局に申し出る。
年間最高利用月額を2万円の単位で切り上げた金額と、平均利用月額を5千円の単位で切り上げた金額(1万円未満の場合は1万円)を4倍した金額を比べて、どちらか高い方をデポジットとして預けることになる。
ただしカードの発行した後に実際の利用実績で、デポジットの金額を増やさないといけない場合もある。

引き落としされる金額は、毎月中旬に前月分が郵送で知らされる。
そしてその金額が毎月27日に口座引き落としになる。

高速道路を走るときに、ETCカードはとても便利である。
でもカードという小さな形である以上、なくしたり盗まれたりなどのトラブルは避けられない。
こんな時に必要な手続きは、どんな手続きだろうか?

ETCカードがクレジットカードである以上、まず始めにすることはクレジットカード会社への連絡だ。
大至急ETCカード(ETCクレジットカードやETCパーソナルカード)の使用停止を、電話などでクレジット会社にお願いする。
盗まれた場合は、警察への届出もすることになる。

その次にすることは、「ハイカ・前払」残高管理サービスの利用を止めることである。
これは前払い金(残高)の悪用を防ぐために大切である。
この手続きは、インターネットの会員用のログインページから行うことができる。
手続きが終わり次第、「ハイカ・前払」残高管理サービスの利用を止めることができる。
インターネットにつなげない場合も、自動音声対応の専用電話があり、24時間いつでも利用の停止ができる。
なお、この手続きには、ユーザーIDとパスワードが必要になる。

無事にET
Cカードの再発行をクレジット会社などから受けた後は、ETCプラザに指定された書類を提出すれば、「ハイカ・前払」残高管理サービスを再び受けることができる。
また再発行でETCカードの番号が変わった場合は、登録カードの変更手続きも必要だ。
未手続きの場合、新しいETCカードを使うときに、前の前払金(残高)を使うことができない。

ETCとは、有料自動車道の通行料金を、その人(法人)の信用で後払いするシステムである。
そのためにETCカードは、一種のクレジットカードとも言えるだろう。
ETCカードには、一体型ETCカードとETC専用カードの二種類がある。
両方ともクレジットカード会社が発行している点は同じだが、普通のクレジットカードとして使えるかどうかという点が違う。

このうち、ETCカードとしてだけ使用できるカードのことをETC専用カードという。
つまり有料道路のETCで通行料金を払うほかには、何も使うことが出来ない。
またこのETC専用カードは、さらに法人用カードと個人用カードに分けることができる。

次に一体型ETCカードについてだ。
これは通常のクレジットカードと、ETCカードの機能を両方持ったカードである。
一体型ETCカードは、クレジット払いによる買い物の精算とETCによる通行料金の精算の、両方を1枚で行うことができる。
買い物のときに使えるお店は、契約しているカード会社の提携のお店になる。
この頃は、このような一体型ETCカードを発行しているカード会社が増えている。

ETCカードを作るときにはカード会社に申し込みを行うことになる。
ETCカードはクレジットカードの一種なので、当然、申し込み時には審査が行われる。
また元々は年会費が必要なカードが多かったのだが、最近は無料としているカード会社が多いようである。

ETCを利用するために用意するものは大きく二つある。
ひとつは自動車にセットするETC車載器で、ふたつ目はこの車載器に入れて使用するETCカードである。
有料道路の料金所に取り付けられたアンテナと、ETC車載器の間で無線交信が行われ、料金の支払いデータがやり取りされる。
そしてその利用者を見分ける情報や、通行料に関するデータが入っているのが、ETCカードである。
このカードに記憶されたデータを車載器は読み取り、料金所との無線交信でETCは成り立っているのだ。

ETCでの通行料の支払いは、現金とは違いクレジット取引で行われる。
そのため、クレジットカードと同じ様に、ETCカードの発行はクレジット会社が行っている。
それぞれの名義のETCカードは、原則として本人
だけが使用できる。
車載器とETCカードは別物なので、有料道路の料金を支払う人と自動車の運転手を別にすることもカンタンである。

ETCは支払いに関係する情報の無線交信を、自動車にセットされた車載器と料金所との間でしている。
有料道路の料金は車の種類によって違うため、車に置かれる車載器には、最初にその自動車の情報を覚えさせなくてはならない。
カードは使いまわせても車載器は使いまわすことができない訳。
その訳は、このような理由からなのだ。

有料道路の料金所をノンストップで通ることが出来るETC。
もちろんそれだけでも十分に便利だが、ETCカードの便利な使い方を知れば、更に便利さを実感できる。

まず、ETCに関係する機器の規格が、全国統一されていることはご存知だろうか?
そこで、どんなカード会社のETCカード、どんなメーカーのETC車載器でも、全部のETC対応の有料道路を通過することができるのである。
また1枚のETCカードで、複数の車載器(自動車)を運転することができる。
このため、レンタカーや友人の車などを運転するときにも、まとめて自分のETCカードで支払うこともできるのである。
車載器本体ではなくて、ETCカードへ支払いの情報を覚えさせるシステムは、このような便利さを追求した工夫だろう。

その他にも便利な使い方がある。
ETC車載器をセットしたとある自動車で使うことのできるETCカードは、その車の持ち主のカードに限定されない。
全メーカー共通規格でETC車載器は作られているので、車載器はどんなETCカードにも対応しているのである。
たとえば、1台の自動車で有料道路を往復するとき、行きと帰りが違う人のETCカードでも、全く問題はないのである。
でも有料道路の入り口と出口では、同じ人のカードを使って通らなければならない。
それさえ守れば、便利な使い方
といえるだろう。

ETCを利用するにはETCカードとETC車載器の両方が必要である。
その二つがあることで、高速道路や自動車専用道路の料金所での、ノンストップ通過ができるのだ。

ETC車載器は自動車につける物だが、それだけでは全く役に立たない。
ETC車載器にETCカードを入れることによって、その自動車の登録情報を料金所に無線で飛ばし、それによって高速道路などの料金を計算することができるのである。

このようにとても大事なETCカードだが、
これはETC車載器を申し込むと自動的についてくるものではない。
必ず自分で、別途申し込むことが必要になる。
ETCカードはハイウェイカードとは違いクレジットカードになる。
指定された口座からの引き落としになり、申し込み先は各種クレジットカード会社になるのである。

ハイウェイカードは、プリペイドカードといって先に料金を払って、その分だけ走ることができるが、ETCカードは走った分が後から口座引き落としになる。
そこがこのふたつのカードの違うところだ。

そういえばプリペイドカードの一種のテレホンカード。
このカードにはいろいろなものがあった。
アイドルや歌姫をプリントされたものなどは随分高値がついたものだった。
今となっては信じがたい値段だが、あの歌姫たちのプリントされたカードもなかなか懐かしいものがある。

ハイウェイカードは一社からだけだったが、ETCカードには様々な会社がある。
自分の生活に一番ぴったりした便利なカードで作りたい!

ETCカードを使用することで、様々なメリットが受けられる。
しかし逆に注意することもいくつかある。
ここではETCに関する注意点をいくつかご紹介しよう。

まず有料道路を通行する前には、ETCカードを車載器へ入れたかをしっかりと確認しよう。
万一ETCカードを車載器へ入れ忘れた場合、ETCレーンを通過しようとしてもバーが上がらずに通過できない。
またしっかり入っていないときも同じことが起きてしまう。
バーが上がらずに車体とぶつかると、とても危険だ。
有料道路を通行するときには、車載器へETCカードをしっかり入れよう。

またETCレーン走行時に、高速で通過しようとすると、バーにぶつかる場合がある。
前を走っている車とぶつかり、事故になることもある。
ETCレーンを走るときには、安全を考えて時速20km以下を必
ず守ろう

。他にもカードの有効期限のチェックも大切である。
ETCカードもクレジットカードの一種なので、もちろん、有効期限がある。
これをうっかり忘れてETCレーンを走行すると、この場合もバーが上がらなくなってしまうのだ。
有効期限の確認も大切である。

また、ETCカードを車の内に置き忘れると危険である。
最近は国内でも車上狙いなどが増えているからだ。
スキミングなどによる悪辣な犯罪により、大切な情報を読み取られてしまうこともあるかも知れない。
安全のためには面倒でもETCカードは、使用するときにだけ入れるようにしよう。

高速道路での利用者が、年々増加しているというETCカードについてご紹介しよう。
皆さんもETCカードという名前自体は、一度は聞いたことがないだろううか?
でもどうゆいう仕組みになっているのか、ご存知でない方も多いのではないだろうか。
まずETCカードという物は、それだけがどこかのお店で売っている物ではない。
必ずクレジットカードとセットになっている、有料道路の通行料支払いのためのカードである。

それはなぜだろう。
ETCカードを使うことで、料金所ではノンストップで運転を続けることが出来る。
では通行料はどうやって払うのだろう?
それは料金所にあるアンテナとそれぞれの自動車の車載機が、無線で自動的に精算を済ませるからである。
そして車載機に差し込んであるETCカードに、クレジット会社から通行料の請求が来る仕組みである。

さて、そんなETC導入のメリットは大きく分けて3つある。
その1は料金所のノンストップ通過だ。ETCを使用している車なら料金所を止まることなく走行できる。
その2は環境汚染の軽減である。
料金所での渋滞や一旦停止などで、車からCO2が排出される。
これらを減らすことによって、環境汚染物質の削減にも役立つことができる。

その3は料金の各種割引制度である。
それぞれの高速道路の管理団体によって割引ポイントや方針は異なるが、ETC車は高速道路の通行料が割り引きされることが多い。
さらにETC導入車はマイレージサービスを受け取ることもでき、これもメリットとなっている。

ETCカードを入れ忘れたり、ETC車載器が壊れてしまったりした場合は、いくらETCの対応車でも、ETCレーンの通過ができない。
こんなときは、他の一般車と同様に一般レーンを使用し、従来どおり現金などで通行料を支払う。
もしもETCレーンに入ってから、ETCカードの未挿入や車載器の故障に気がついたときは、一度停車してから料金所の係員の指示を待つ。

ETCを導入する時に、たくさんの自動車を所有している一人の人は、ひとつの車載器でいいかというとそれはできない。
なぜなら車載器は各々の自動車のデータを記憶させて利用している。
そのために、データがセッティングされた車でしか使用できないのである。
つまりたくさんの自動車を所有している人が全部の車でETCを使うには、その台数分のETC車載器を用意することが必要である。
ただしETCカードについては1枚だけあればよく、その1枚を全部の自動車で使うことが可能である。

ETCカードや車にセットした車載器に問題がなくても、料金所の機器側のトラブルにより、ETCのレーンを通過できない場合もある。
このようなときは、係員の到着を待って、通行券を受け取ろう。
有料道路を出るときには、一般レーンの係員にETCカードとこの通行券を渡せば、ETCカードでの支払いが可能だ。
最後に、ETCレーンのバーが上がらなかった場合にあわてて車をバックさせるのは、大変危険なので絶対にやめてほしい。

ETCを利用する際の注意にはいろいろあるが、ここにはETCカードに関する注意をまとめてみよう。
ETCをセットしている自動車でも、ETC用レーンでレバーが開かないことがまれにある。
この場合の原因として可能性があるのが、ETCカードを車載器に入れ忘れていたり、入れ方がちゃんとしていなかったりする場合だ。
またきちんと挿入してあっても、レーンに入る直前にあわてて入れたような場合は、通信エラーになってはじかれる場合がある。
これらのカードに関することは基本なので、念には念を入れてチェックしよう。

また一度作ったETCカードが、ずっと使用できるわけではない。
ETCカードには有効期限があるので、普通のクレジットカードと同じように更新が必要である。
そのため期限が切れたETCカードは、使うことができない。
ただ、前払い式のカードで残金があるのにカード期限が切れた場合は、新しいカードで前払い額を使うことができる。

自動車を降りるときには、ETCカードも必ず抜いて、携帯する習慣をつけよう。
なぜならETCカードはクレジットカードの一種なので、盗まれて悪用されることがあるからだ。
特に最近は、国内でも車上荒らしの被害が増えているので、十分な注意が必要である。
そうでなくても日当たりの良い暑い車内に放置しておくと、熱でETCカード自体が劣化する場合がある。
そうすると使用できなくなるので、その点も注意が必要である。